勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
除雪を担当しております奥越土木事務所に確認いたしましたところ、議員御指摘のとおり、歩道除雪は行っていないとの回答でございました。その理由についてお聞きしますと、福井県内の統一のルールで、歩道除雪は原則として小学校から半径500メートルの範囲における通学路において実施するというふうしていることから、当該区間は対象範囲外になるとのことでした。
除雪を担当しております奥越土木事務所に確認いたしましたところ、議員御指摘のとおり、歩道除雪は行っていないとの回答でございました。その理由についてお聞きしますと、福井県内の統一のルールで、歩道除雪は原則として小学校から半径500メートルの範囲における通学路において実施するというふうしていることから、当該区間は対象範囲外になるとのことでした。
子ども政策をこれまで以上に強力に推進し、質の高い幼児教育、保育、子育ての充実、幼稚園・保育園・認定こども園と小学校との連携強化、学校教育と子育て支援の連携などの実現を図るために、4月1日から福祉事務所の子育て支援部門を教育委員会事務局に移管し、新たにこども課を新設するとしています。
スクールソーシャルワーカーの活動は、子どもたちの不登校やいじめなど、学校における様々な問題や発達障害を含む障害児の最善の利益を守るために、スクールソーシャルワーカーが子どもとその家庭、学校の担任教員や校長などの管理職、福祉事務所や児童相談所などの福祉関係、保健所や病院などの医療機関など関係機関と連携しながら援助していく活動です。
長年培ってきた福祉事務所と認定こども園や子育て支援センターとの連携を維持することで、福祉の観点から育児で困難を抱える家庭へのサポートを行ってまいります。 また、就学前教育と小学校教育との間で、子どもの育ちに関する情報の共有が円滑に行われることにより、いわゆる小1プロブレムの解消も期待できます。
今回の大雨災害を受け、11月14日に福井県庁において、福井県、関係市町、福井地方気象台、福井河川国道事務所、学識経験者等による検証会議が開催されました。 この検証会議を踏まえ、改めて課題を整理しているところですが、1点目は、情報収集能力の向上です。 ゲリラ豪雨については、対応時間が極めて短いため、正確かつ早期の情報収集が求められています。
今回、指定管理者選定において、体育館管理とともにスポーツ振興に大きく寄与していただいた越前市スポーツ協会が指定管理者から外れることになり、事務所やスタッフの解雇を迫られる事態に陥ると予測されます。その結果、市スポーツ協会の今後の活動に大きく影響し、さらには今後の市全体のスポーツ活動にも何らかの影響が出てくると考えられますが、いかがでしょうか。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 今議員が御紹介いただいた団体については、募集第2のほうも取られておりますので、そちらの管理に当たる上でまた人員配置等されると思っておりますし、今後の事務所の在り方、それからスポーツ協会の運営方法など幅広く今協議を行っているところですので、今後スポーツ協会の意向を聞きながら一番いい方法を取っていきたいなというふうに考えています。
新幹線駅に併設されます道の駅越前たけふは、国土交通省に8月5日付で県内19か所目の道の駅として正式に登録され、今月14日に福井河川国道事務所から登録証の伝達を受けました。 年明けの3月18日に周辺の県道の開通と合わせて開業し、開業日から2日間にわたり北陸新幹線開業1年前イベントを開催をいたします。
その後、奥越土木事務所から今回の大雨で溢水した箇所については、再度の災害防止の観点から護岸崩壊箇所の復旧工事だけではなく、堤防のかさ上げや川底に堆積した土砂の浚渫を実施すると、そういったお話もお聞きをしています。工事の詳細については、今後、奥越土木事務所から地元へも説明がある見込みです。 次に、野津又川の護岸崩壊の復旧工事についてお答えをいたします。
いずれにいたしましても、県の東京、大阪、名古屋の事務所であったりとか、あと市長とか私も少しながら今までの人脈もございますし、県人会さらには同窓会とかいろんなつながりもございますので、そういった中から一つでも多くの可能性を見いだせるよう誠心誠意頑張ってまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 近藤光広君。 ◆(近藤光広君) 龍田副市長の熱い思いは伝わりました。
さらに,本サイトを知っていただくために,地元ラジオ番組でのレギュラー放送や新聞紙面などでのPRのほか,首都圏におきましては,ウェブや情報誌,情報番組でのPRなど,東京事務所のネットワークを活用しながら,各種メディアでの情報発信を図っているところでございます。 (教育部長 林俊宏君 登壇) ◎教育部長(林俊宏君) 部活動の地域移行と地域におけるスポーツ推進の方向性についてお答えいたします。
総面積は8.4へクタール,株式会社タッセイなど7社が製造や物流の拠点として,事務所,工場,倉庫を建設します。 起工式では,中村副知事が県内を代表する7企業が工業団地を造成することを心よりお祝いすると述べられ,西行副市長が企業立地に係る補助金制度などで支援していきたいと述べられました。
支援センターとの連携につきましては,本市の東京事務所が支援センターや福井県東京事務所の担当者と月例ミーティングを行っております。その中で,移住相談状況やそれぞれの取組についての情報共有を行い,相談対応の充実に努めております。 次に,雪道の運転体験等の意見については,支援センター相談員から具体的には届いておりませんが,本市への移住相談でも同様の声を聞いております。
また、道の駅南側にあります多目的広場の場所と周回道路、県道から分岐して道の駅周辺を周回する市道がございますけれども、その工事につきましては、駅舎の現業事務所がその南側に位置するというところで今建築工事がございまして、それの作業進入路として利用されたことで工事着手できなかったため1億3,500万円を繰り越したもので、合計で約4億3,500万円ほど繰り越したということでございます。
また,昨年度からは2025年日本国際博覧会協会へ本市職員を派遣していることから,ここで得た人脈や情報,経験に加えまして,県の大阪事務所や京都事務所などとも連携することで,来る万博を見据え近畿圏との関係を強化してまいります。 (都市戦略部長 桑原雄二君 登壇) ◎都市戦略部長(桑原雄二君) 北陸新幹線の最短到着時間の確保についてお答えいたします。
また,本市の空き家対策を総合的かつ計画的に実施するためには,住宅のほか,工場,事務所,倉庫など,非住宅の使用状況も調査する必要があります。そこで,今月から市内全域を対象に非住宅も含めた空き家の実態を把握するため,5年ぶりに空き家等実態調査を実施しているところでございます。 平成29年の調査では,空き家ではないかと思われる建物7,386件を対象に調査いたしました。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 昨年の6月ですが、まちづくり武生株式会社が空き店舗の見学会を市内の不動産業者と共催して開催をしたところ、空き店舗や事務所など8つの物件を内覧しましたが、その中で2件のまちなか出店につながったというふうな実績がございます。
このため、これまで関係を培ってきました県内外の企業はもとより、本県ゆかりの企業陣やそのOBまたはOG、東京、大阪、名古屋の京都の本県の県外事務所など、持てるネットワークをフルに活用して知恵と工夫と行動力をモットーに取り組んでまいりたいと考えております。 ○副議長(吉田啓三君) 大久保健一君。
◆(橋本弥登志君) 4番目のところも省エネ基準に該当するような構造とあるんですけど、それは専門家の人が建築家とかそういったところの人たちがよく御存じのところで、そこの専門家の建築士とか設計事務所の方がこういった改正があったということを知ってないとなかなか一般の人の特典が受けれないということになるので、そこら辺とはよく連携をお願いしたいなというように思っています。
福井県実行委員会事務局 自治労連福井県事務所 代表者 坂 井 郁 雄紹介 議員三田村 輝 士 君 加 藤 吉 則 君 大久保 惠 子 君付 託 委員会教 育 厚 生 委 員 会請 願 の 要 旨[請願趣旨] コロナ禍でも基本的に開所が求められている保育所等の施設では、感染予防の対策をしながら、子どもの命と健康を守り、心身の健全な発達を保障する保育が行われている。